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2011年11月17日木曜日

毎日も横浜の汚泥焼却灰の問題を報じる

以前、古谷やすひこ市議のブログを参照させてもらい、横浜市南部汚泥資源化センター構内から高線量の放射線観測という投稿をしました。


http://prelude00.blogspot.com/2011/11/blog-post_134.html

毎日も横浜の汚泥焼却灰の問題を報じています。



東日本大震災:横浜の汚泥焼却灰搬出ストップ半年 増え続け5500トン


放射性物質を含む汚泥焼却灰の問題で、横浜市の処理施設からセメント業者への搬出が止まって間もなく半年となる。最終埋め立て処分は住民らへの説明不足で凍結。仮置きの焼却灰は市内2施設で5500トンを超え、今も増え続けている。市は保管スペース確保と埋め立て計画の説明に追われ、問題解決の糸口は見いだせていない

大変な問題だと私も書きましたが、本当に大変なことになっています。
毎日20トン増え続け、今はただ増えるだけ。
横浜市は放射性セシウムが300ベクレル以下になったらセメント業者に引き取らせることを検討していると報じられていますが、今のところまだそうはなっていないようです。


この問題に対して、横浜市はどういう判断を下すのでしょうか?

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