市環境創造局は「1キロあたり300ベクレル以下なら、原材料として使用しても問題はない」と判断したとありますが、これは誰がどういう経緯で決定したのかここから読み解くことはできません。
これがセメントの材料として使われるとすれば、生涯に渡って低線量被曝する可能性も無いとはいえず、健康の面から見ても不安があります。
横浜市はどういう基準で問題は無いと判断したのか市民に対して説明する義務があると思います。
横浜市環境創造局
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/
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