横浜市は当初ストロンチウム等の放射性物質が重いから飛んでこないという見解を示してきましたが、港北区のマンション屋上からストロンチウムを検出されたことを受け、ストロンチウムの存在について遅まきながら認めたという顛末があります。
この顛末について歴史的な観点からも完結にまとめてみようと思います。
尚、現在は横浜市としてはセシウムが降下してきたため、ストロンチウムは一定量は存在するという宗旨替えの立場を取っているようです。
2011/9/15
横浜市内の男性が自宅のマンション(港北区)の屋上からストロンチウムを検出したと情報提供
2011/10/11
市議会決算特別委員会で10月11日豊沢隆弘保健所長が「ストロンチウム90は半減期が長く、核実験の影響で1960年代には高い濃度で出た。最近でもわずかに検出されている」と原発事故との因果関係を否定するような答弁を行う。
2011/10/13
井上さくら横浜市議(無所属クラブ)、ストロンチウムの横浜市の見解について横浜市議会決算特別委員会で質問。山田正人副市長は「ストロンチウムは重いから横浜に飛んでこない」と言い続けた市の見解について、「必ずしも放射能の知識を十分に習得していたわけではない」と説明し、遠回しに修正した。
http://www.yokohama-city.stream.jfit.co.jp/vod_play.php?CNTID=76694&PREVPAGE=%CC%E1%A4%EB
2011/10/14
横浜市災害対策本部と放射線対策部が放射性のストロンチウムが横浜市内でみつかった事を公表
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201110/20111014-025-13368.html
2011年11月20日日曜日
2011年11月17日木曜日
毎日も横浜の汚泥焼却灰の問題を報じる
以前、古谷やすひこ市議のブログを参照させてもらい、横浜市南部汚泥資源化センター構内から高線量の放射線観測という投稿をしました。
http://prelude00.blogspot.com/2011/11/blog-post_134.html
毎日も横浜の汚泥焼却灰の問題を報じています。
http://prelude00.blogspot.com/2011/11/blog-post_134.html
毎日も横浜の汚泥焼却灰の問題を報じています。
東日本大震災:横浜の汚泥焼却灰搬出ストップ半年 増え続け5500トン
放射性物質を含む汚泥焼却灰の問題で、横浜市の処理施設からセメント業者への搬出が止まって間もなく半年となる。最終埋め立て処分は住民らへの説明不足で凍結。仮置きの焼却灰は市内2施設で5500トンを超え、今も増え続けている。市は保管スペース確保と埋め立て計画の説明に追われ、問題解決の糸口は見いだせていない
大変な問題だと私も書きましたが、本当に大変なことになっています。
毎日20トン増え続け、今はただ増えるだけ。
横浜市は放射性セシウムが300ベクレル以下になったらセメント業者に引き取らせることを検討していると報じられていますが、今のところまだそうはなっていないようです。
この問題に対して、横浜市はどういう判断を下すのでしょうか?
毎日20トン増え続け、今はただ増えるだけ。
横浜市は放射性セシウムが300ベクレル以下になったらセメント業者に引き取らせることを検討していると報じられていますが、今のところまだそうはなっていないようです。
この問題に対して、横浜市はどういう判断を下すのでしょうか?
逮捕された議員のために市税7500万円を今の時期にかけることは適切か?
電磁的公正証書原本不実記録・同供用(偽装結婚)の疑いで、民主党の横浜市議会議員、中尾智一容疑者が逮捕されています。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111013/crm11101311150006-n1.htm
この市議は、現在問題になっている横浜市議の海外視察にも名を連ねていましたが、逮捕によって辞退しています。また、結局横浜市議も辞職することになりました。
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201110/images/phpa2rHjB.pdf
中尾智一元市議が辞職するのは当然だと思いますが、問題はその後です。当然のように、中尾元議員の後の補選が行われることになりました。
ところが、驚いたことに補選に係る費用は7500万円が計上されています。
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201111/images/phpaVx5vG.pdf
これは通常なら当然なのかもしれませんが、本当に適切なのでしょうか?日本は福島第一原発事故による未曾有の危機にあり、横浜市も放射性物質の汚染が起きています。汚染の状況把握、除染等の多額の費用が必要です。
この時期に、7500万円を使って補選を行うという必然性は理解できません。元々中尾元議員の逮捕が原因であれば、中尾元議員に7500万円の支払い義務が発生するというのであれば理解はできます。何故、この時期に、またこのような理由で市税を使って7500万円で補選を行うのかが全く理解できません。
これは市長専決処分ということなので、林市長がOKを出さなければ許可はおりません。
市長の懸命な判断を期待したいところです。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111013/crm11101311150006-n1.htm
この市議は、現在問題になっている横浜市議の海外視察にも名を連ねていましたが、逮捕によって辞退しています。また、結局横浜市議も辞職することになりました。
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201110/images/phpa2rHjB.pdf
中尾智一元市議が辞職するのは当然だと思いますが、問題はその後です。当然のように、中尾元議員の後の補選が行われることになりました。
ところが、驚いたことに補選に係る費用は7500万円が計上されています。
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201111/images/phpaVx5vG.pdf
これは通常なら当然なのかもしれませんが、本当に適切なのでしょうか?日本は福島第一原発事故による未曾有の危機にあり、横浜市も放射性物質の汚染が起きています。汚染の状況把握、除染等の多額の費用が必要です。
この時期に、7500万円を使って補選を行うという必然性は理解できません。元々中尾元議員の逮捕が原因であれば、中尾元議員に7500万円の支払い義務が発生するというのであれば理解はできます。何故、この時期に、またこのような理由で市税を使って7500万円で補選を行うのかが全く理解できません。
これは市長専決処分ということなので、林市長がOKを出さなければ許可はおりません。
市長の懸命な判断を期待したいところです。
横浜市教育長が語る。給食食材の検査は「技術的に」難しいのか?
横浜市会議員 木下よしひろ氏(みんなの党、南区)のブログで、気になる記述を見つけました。2011/9/9なので、多少古い記述ですが看過できないと思います。
引用始め)
引用始め)
次は放射線測定器整備事業費8,472万2千円。市内全小中学校に放射線測定器を設置するための経費ですが、議会の承認がとれてから配当されますのでもうしばらく時間がかります。速やかに市民の安全、安心を守るため整備していただきたいです。
最後は学校放射線対策事業費1,352万5千円です。他の会派の議員からも指摘されていましたが、この整備費の約半分の700万円は学校給食会が雇う人件費にかかるそうです。学校給食会が抱える問題点も数点指摘させていただきました。外郭団体等経営改革委員会答申を踏まえ方向性を策定していただきたいと思います。
また、教育長に給食食材を1食まとめてミキサーにかけ検査できないかきいたところ、技術的にかなり難しいとのこと。第2回定例会補正予算で購入された衛生研究所の検査機をもっと活用して、検査検体数そのものの数を増やしていただきたいと要望もさせていただきました。
引用終わり)
私が問題視しているのは赤字&太字の部分です。
ここでいう横浜市教育長とは今田忠彦氏を指していると思われます。
なぜ、一食まとめてミキサーにかけ検査することが「技術的に」難しいのでしょうか?
私にはわかりません。これに関しては東京大学早野教授が早期からこの方式の提案をしていますし、実際に他の自治体でこの方式が採用されている実績はあります。何故、教育長たる今田氏が「技術的に」難しいという見解を出したのか、そして木下市議があっさり?と引き下がったのか非常に気になるところです。
横浜市会議員木下よしひろ氏ブログ
2011年11月14日月曜日
公明党横浜市議 かのう重雄氏横浜市議団海外視察に対して懺悔?
私がこのブログを立ち上げるにあたっての原動力になった問題の最重要課題が、横浜市議の海外視察問題であった。
つまり横浜市のみならず日本国全体が今現在も福島第一原発事故の未曾有の危機に対応中であり、そのさなかに、否まさにその最中にこの横浜市議団の海外視察が計画されたということがわかってから私は非常な憤りを覚え、あまつさえ横浜市に電話すらしたという経緯がある。
公明党に関しては一人を残して早期にこの海外視察を辞退していたのだが、直前になって一人が取りやめ、結果公明党議員の海外視察は全員辞退ということになった。
そんな中、公明党横浜市議 かのう重雄氏が懺悔?とも取れる内容をブログにupしているので非常に興味深く拝見した。
氏のブログを参照してみたい。
公明党 かのう重雄横浜市議のブログから
横浜市のコンプライアンス(一部抜粋)
2011年11月13日日曜日
横浜市議海外視察問題 新聞赤旗も報じる
現在海外視察中の横浜市議問題ですが、遅ればせながらというか、2011/11/13付で新聞「赤旗」も名前入りで取り上げたそうです。
再度になりますが、現在議長含む横浜市議17名が海外視察中です。
奇しくも横浜市では舞岡公園で実際に放射能汚染の問題が発生しているにもかかわらず放射能対策担当のNo.1/2が2週間近くも市を開けていることに対して非常に疑問を感じます。
またこの視察が議決されたのが9月20日というところにも横浜市議団の市政に対する不見識を感じてしまいます。
再度になりますが、現在議長含む横浜市議17名が海外視察中です。
奇しくも横浜市では舞岡公園で実際に放射能汚染の問題が発生しているにもかかわらず放射能対策担当のNo.1/2が2週間近くも市を開けていることに対して非常に疑問を感じます。
またこの視察が議決されたのが9月20日というところにも横浜市議団の市政に対する不見識を感じてしまいます。
はまかぜ新聞金沢版に掲載された 横浜市会議員 おばた正雄氏全文
2011/11/11のはまかぜ新聞(フリーペーパー)金沢版に横浜市会議員 おばた正雄氏が横浜市の放射線対策についてコメントを寄せている
その内容について疑義を持っているため全文を書き起こしで掲載したい。
基本的には、広報よこはまの「放射線特集」を踏襲したもののように見えるが、放射能の問題は横浜市では心配無いと断定している。しかし実際には汚染牛肉が給食に混入し、市管轄の舞浜公園では暫定規制値すら大幅に超える事態が発生し、数百人の市民が口にしてしまっている。
こういう状況下で、放射能の問題は横浜市では心配無いと言い切って果たしていいものであろうか?
その他にも幾つか問題と思われる言及が散見されるが、それについては個々人で判断して頂きたい。
その内容について疑義を持っているため全文を書き起こしで掲載したい。
基本的には、広報よこはまの「放射線特集」を踏襲したもののように見えるが、放射能の問題は横浜市では心配無いと断定している。しかし実際には汚染牛肉が給食に混入し、市管轄の舞浜公園では暫定規制値すら大幅に超える事態が発生し、数百人の市民が口にしてしまっている。
こういう状況下で、放射能の問題は横浜市では心配無いと言い切って果たしていいものであろうか?
その他にも幾つか問題と思われる言及が散見されるが、それについては個々人で判断して頂きたい。
登録:
投稿 (Atom)